まずは「自分」をととのえる!お金や貢献はそのあと。

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「まず自分をととえること!」
「自分を一番大事にして下さい!」

先日の仙台で行われたナチュラルサクセスセミナーでのことです。講師の小林知央さんのことばが強烈に印象に残りました。「やはり自分を大事にしていいんだ。むしろ、そうすべきなんだ」と非常に腑に落ちた瞬間でした。そのときの気づきをまとめてみます。

数多くの自己啓発や成功法則の内容、引き寄せの法則などのスピリチュアルな世界を勉強してみると、「他社貢献」や「提供」をすることで手元にお金が入り込んでくる。心や生活が豊かになる。そのような感じのことが書いてあります。

10個以上の情報商材を購入したのに、100万円以上はネットビジネスを勉強するために塾やセミナーに費やしたのに、ほとんど成果が上がらない。何をやっても継続できない。長続きしない。「成功者もノウハウコレクターを経験しているから」と自分を正当化して、借金を重ねて、家族やパートナーには内緒。どんどん負のスパイラルにハマり込んでしまう。あなたはそのような状況になっていませんか?

実は、私がそのような状況に陥っています。

おまけに、うつ病が寛解したかどうかも分からないので、都合の悪いことはうつ病のせいにしたり、家事や育児のせいにしたり、ついには代わりに働くはめになった妻のせいにしたり。自分の思い通りにいかないことに対してイライラしっぱなしです。しかも、そのしわ寄せが子どもへいくので、児童虐待のような感じになっています。

「ああ、またやってしまった。」

子どもにアタるたびに心の中で自分を攻めてしまいます。「子どもの悪い行為自体を叱って、人格を否定してはいけない」という教育論的なことは専門なので知ってはいますが、自分の子どもに対してはできていない。というか、なぜかできない。他人の子どもに対しては、客観的な視点から最適な言葉がけをするように努めるのでそれほど傷つけることはないと思っていますが、自分の子どもとなるとなぜかできません。

自分に「余裕がない」のです。

情報を遮断できずにいろんな情報に惑わされ、「あれもしなくては、これもしなくては」という毎日。どんどん退職金も減っていく。将来に対する見通しや安心感もない。これでは、自分が成功するどころか、家族が豊かに暮らすことなんてできるはずがありません。

 

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そのようなときの、小林さんのお話。 「自分が一番大事」。

「 自分 ⇒ 家族 ⇒ 周囲 ⇒ 社会… の順番 」 に大事にしていく。考えていく。という内容のものでした。

これって一見、「当たり前のコトじゃん」と思ってしまいますが、あの時の私にはなぜかなぜかスーッと心の中に溶け込んでいくかのような気づきでした。参加者のエネルギーが高いとか、セミナー会場の雰囲気がそうさせたとか理由はあるのでしょうが、お金もなくうつ状態が続いていて1ヶ月以上もメンターから逃避していた私にとっては運命の出会い(気づき)でした。

「 自分 ⇒ 家族 ⇒ 周囲 ⇒ 社会… の順番 」 

歴史上の有名人の伝記はこの順番になっているとのことでしたが、確かにこのような流れのストーリーを読んだ記憶があります。

あのアインシュタインは、幼少のころはいじめられて成績も悪かったそうです。でも、数学だけはよくできて学校の先生を困らせるくらいになりました。大学を卒業したがスイスの市民権をもてなかったので、物理学を教えるなどの家庭教師をして2年間のアルバイト生活をしました。友達の紹介でやっとベルリンにある特許局の、発明を審査する技師となることができました。このような仕事の合間にも物理学を研究していたようで、26歳のときに有名な「相対性理論」に関する最初の研究発表することになり、一気に世の中へ出て行くことになりました。

この後、結婚、離婚、ノーベル賞受賞、再婚という道を辿りますが、他で多くの女性と付き合う一方で、本業の理論物理学に没頭したと言われています。シンプルな生活を好み、あまり物を持たずに、服装や髪型も気にしない。ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、自分の都合が良いように生きた人物だったようです。(詳しく調べるといろいろでてきます。)

アインシュタインは逸脱し過ぎてあまり良い例ではなかったかもしれませんが、結局のところ、社会貢献する前には「異常なほどに自分を大事にしている」ということが言えると思います。

好きな物理学を研究しながらでも、生活していくためにアルバイトや就職をしていること。家庭ではわずらわしさを避けて、自分の義務を最小限ですむように女性を追い求めていたこと。肝臓病と胃潰瘍で衰弱していたときには同じバツイチのいとこに看病してもらい、その後彼女と再婚したこと。

良いか悪いかは別として、「自分を一番大事にしていた」と言えそうですよね。

 「伝記や有名人の生い立ちは自分には関係ない」と思うかもしれませんが、「自分を大事にする」ということを潜在意識の中に落としこむには、とても良いきっかけになると思います。

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最後に、最も気になる「健康」についてお話します。あなたが20代か40代かわかりませんが、残りの人生の時間は同じと考えたほうがいいです。若いからまだまだ人生が長いとか、逆にもう残りが少ないと考えること自体、ネガティブ思考になってしまうため、それではうつ病に近づいてしまいます。

『いま、この瞬間を健康に生きる。』

この意識でいた方が良さそうです。良い食事をとり、快適な睡眠をし、お風呂に入ってスッキリし、自分を向上させるために勉強する。いま、この瞬間を健康に生きられるように、常に意識して過ごす。そうすれば習慣化され、やがて健康になるための行動が無意識にできるようになります。

「とは言っても、頭痛持ちなんです」「神経痛でイライラします」という声も聞こえてきそうですが、「それが自分なんだ」と受け入れた方がいいです。良い所も悪い所もすべて認めてあげた上で、いま、この瞬間は健康に生きようと努めるのです。私たちは生きているのですから、どこかが痛くなるのは当然。それが生きている証。とでも割り切って考えるといいです。

「じゃあ、精神的な意味で健康になるにはどうするの?」

そうです。それが難しいんですよね。肉体的に健康になるように自分をととのえることはできても、精神的にととのえることはとっても無理と思いがちです。私もずっとそうでした。でも、「精神的に豊かになるのは無理」とネガティブに考えてはいけません。ずーっとずーっと私が長い間追求している課題なのですが、突破口に触れることができまた。現在、実践中です。これについては、今後少しずつお話していきたいと思っています。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

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